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医療・介護のよもやま話

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2008.6.10 火曜日

通り魔 ①

医療・介護のよもやま話 — admin @ 10:06:17

秋葉原で通り魔による事件がありました。まずは、亡くなられた方、ご遺族の方、まだ治療療養中の方に心よりご冥福及び、お見舞い申し上げます。

テレビでいろんな映像を見るにあたり、負傷されている方々を懸命に救護する一般人の姿に心打たれるものがありました。

傷口を押さえ止血する人、心肺蘇生する人・・・

中には通りかかった医療従事者の方も手伝っていたのでしょうか!

それにしても、自分に関係のない人を傷つけるのは如何なものか?

言語道断、というよりは犯人(実行者)の思考回路が理解できません!

さて、この事件の報道を見ていて・・・ある出来事を思い出しました!

皆さんご存じのとおり、大坂はあの池田小学校の事件以来、子供たちに対する通り魔的犯行に対して非常に敏感な街です!

各学校も親の携帯を利用して、何か校区内で事件、事故があった場合に緊急メール速報などを流しています!

そんな地域で起こった奇妙な出来事・・・

「プルプル」 (かちゃ)

「医事課ですが!」

「はい、何ですか?」

「今、救急搬送依頼がありました!」

「何か特別な依頼ですか?」

「救急隊によると、11歳女児、通り魔に襲われて左上腕部の切創です!」

「11歳女児!」

「はい、警察もいっしょに病院に向かうので対応お願いしますとのことです!」

「通り魔ですか・・・」

「N事務長どうされますか?」

「搬送患者さまが、一般の患者さまと接触することなく対応するよう医師、看護師に連絡してください!」

「分かりました!C対応でいいですか?」

「はい、お願いします!」

N事務長の勤務していた病院は、いろんなケースで救急搬送依頼がありますので、事件性がある場合はC対応という隠語を使用して、搬送患者さまの心のケアを含めその対応に配慮していました!

「警察はどうされますか?」

「あんまり人数が多いようでしたら、会議室を使ってもらいましょう!」

「了解しました!」

警察も通常は2人くらいで来られますが、事件が事件ですと10人くらい集まることがあります・・・

「ピーポー、ピーポー」

「今、到着のようです!」

「あとで、そちらに行きます!」

さて、どんな事件なのかな・・・大事にならなければいいですが!

以下 ●●痛ましい女児●● は以下②に続く