救急搬送 あとがき
S君のことが大好きなKさんは、見事S君の熱演?好演?のおかげで、救急車のタクシー代わりの利用を止めました
そんなことで?と思った人も多いでしょうか?
でも、これが現実なのです
今、世の中に独居老人がどんなに多いことか・・・
昔からその地域住んでいて、近所付き合いがあって、地域の関わりが親密であればいいですが・・・
都会、都市部ではなかなかそうはいきません
そんな、年配の方々の心の拠り所はやっぱり病院です
病院に行けば、医師も看護師も事務員もみんな優しく接してくれる・・・
家にいてもすることがない・・・
病院に行けば知り合いも出来る・・・
ちょっとした会話も出来る・・・
お金もそんなに掛からない・・・
ついでに持病の薬も貰ってこれる
これが良いことなのか、悪いことなのか、無駄に病院に来てもしょうがありませんが、現実はそういうことです
厚生労働省も、ただ単に医療費の削減ばかりを考えないで、もっと根本的なことを考えた方がいいのでは?
省庁間で連携を取り、総務省(かな?)が各自治体に年配の方々が集えるような施設、独居老人等の緊急時のネットワーク作りなど、するべきことで、医療費削減に対する有効な方策は山ほどあると思います
そうすれば、間違いなく医療費は削減出来ると思いますが・・・
もちろん、行政に任せるばかりでなく・・・
地域自治体がもっとお年寄りに優しいものになることを望みます
町内会の復活でしょうか・・・
町内会が昔のように活発な活動をすれば
Kさんのように救急車をタクシー代わりに利用する人は居なくなるのでは?
更には、病院に通う回数も減るのではないですか?
私が、ブログで町内会の復活を叫んでみても、?ですね・・・
でも、Kさんは注目されたかったのかも?
近所の方にも自分のこと知って欲しかったのかも?
救急隊員とも仲良くしたかったのかも?
話相手が欲しかったのかも?
と思えて仕方ありません
皆さん、現状はKさんだけではありません・・・
30代、40代でもっと酷い、凄い救急車の使い方をする方も一杯います
本当の緊急時のために、救急車の利用方法をもう一度考えてください
耳を澄ますと、今も救急車のサイレンの音が聞こえてきます
「ピーポー ピーポー ・・・」
救急隊員の皆さん、それを病院で待ちうける医師、看護師等、医療従事者の皆さん今日も暑いですが頑張ってください
今日も、日本全国で熱中症で搬送される患者さまがたくさんいるのでしょうか・・・