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医療・介護のよもやま話

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2008.9.6 土曜日

医療訴訟36

医療・介護のよもやま話 — admin @ 18:33:20

●●W家勢揃い●● 

保健所に病院の意見を聞いた上で、監督官庁?としての、保健所としての意見を聞きにいったW家御一行さま・・・
保健所のお役所的な返答に激怒され、また暴れたみたいです。

保健所の帰りに、病院にも殴りこみ?をかけると捨て台詞を吐いたため・・・
さすがのお役所も、何かあっては大変と病院に連絡をくれました。

でも、その連絡の電話の最中、W家御一行さまは既に病院に到着しました。
連絡くれるのは有り難いですけれど、せめて病院に行っても無駄だとか、病院に行くなら騒がないようにと伝えて頂ければ有り難いのですが・・・
そこまで、要求するのは無理ですよね・・・
さて、今日はどうなるのやら・・・

「おらー、事務長いるかー」

「事務長ー、出てこい!」

そんなに大きな声出さなくてもいいですよ・・・
逃げも隠れもしないですから・・・

「どうされましたか、Wさん、今日は何か?」

「今日は何かだと!相変わらずスットボケた野郎だ!」

「まあまあここでは何ですから別の場所にまいりましょう」

「場所なんかどこでもいいんだ!」

「立ち話も何ですから・・・
今日は4名様ですか?あーお母様もご一緒ですか・・・」

そこには、転医後初めてみる亡くなられたWさんの奥さまもご一緒しておられました。
小柄な体に、前はもう少しおっとりした感じでしたが、目は吊りあがり、口元は固く結ばれております。

「そうだよ、今日は母親も連れてきたからな!」

「分かりました。ゆっくりお話を聞きますので、ささあちらに」

いつものように、相談室にしようとしましたが、あまり近くで顔を突き合わせて話すのも得策ではないので会議室にお通ししました。
会議室の机を挟んで話せば、間が2mはありますから、もしも興奮して手を出そうとしても机越しには手が届きませんし、興奮して怒声とともに唾が飛んでも、唾もかかりません・・・

本日の参加者は・・・
Wさんの息子さん、奥さま、AさんとAさんの会社の社員兼Wさんの息子さんの幼馴染

「じゃあ、こちらでお話お聞きします」

「おう、今日はいつもの部屋じゃないんだな?」

「そうですね、少し広いお部屋のほうがよろしいかと思いまして」

「こんな部屋があるんなら、いつもこの部屋にしてくれ!相談室とやらは狭くて息苦しくなる!」

「そうですか・・・わかりました。それで、本日は何のお話でしょうか?」

「何の話じゃないんだよ!死んだ親父のことに決まっているだろ!」

「はい、それは承知しております」

「じゃあ、聞くんじゃない!」

「・・・・・・・・・・・・・・・」

「昨日、保健所から呼びだされただろ?」

「ええ」

「今日、保健所に行ってきたんだ!」

「そうですか・・・」

「保健所にも嘘をつきやがって!」

「嘘など申しておりませんが・・・」

「何だとコノヤロー!」

さて、この後はどんな展開となるのやら・・・

以下 ●●奥様絶叫する●● は37に続く