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医療・介護のよもやま話

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2008.9.15 月曜日

医療訴訟45

●●説明会の出席者は・・・●● 

結局、最初に提案したとおり、Wさん一家に入院中の治療について説明をすることになりました。
初めから、そう言っているのに・・・でも、説明することにも納得しないと駄目なのでしょう・・・
一つずつ、疑問を解消していかないといけません。
一度持った、不信感は中々消えません。
例え、こちらに非はないにしても・・・

翌日、早速、Wさんの入院中の主治医であったO医師と内科部長のE医師の時間調整に当たります。
木曜日の午後であれば、2人揃って説明できるということになり、Aさんに連絡を取りました。

「A商事です」

「○×病院の事務長のNと申しますが、Aさんお願い出来ますか」

「ちょっと待ってね!」

相変わらず、今時の会社とは思えない電話応対・・・
もうちょっと、普通に出来ませんか?

「Aですけれど」

「○×病院のNです」

「事務長か・・・」

事務長かとは、また嫌味な言い方です・・・
時間調整して、電話で連絡してと言ったのは、そちらでしょ・・・
でも、今は我慢我慢・・・

「はい、いつも忙しい時にお電話して申し訳ありません」

「そうだな、また30分後に電話くれる」

「説明の日程の件ですから、すぐに終わりますけれど」

「いいから、30分後に電話くれ!」

「がちゃ!」

全く、Aさんも普段は普通にお話出来るのに、何かあるとこうです・・・
本当に、この人達は・・・

30分後、改めて電話をすると

「N事務長か、さっきは申し訳なかったな」

「いえ、いいです」

「ちょっと、拠所ない人が来ててな」

「そうですか・・・」

「誰か教えてやろうか?」

「いえ、結構です」

「今度、紹介してやるから・・・事務長の仕事にも役立つから」

「そうですか・・・ありがとうございます」

拠所ない人というと・・・どうせ、何処かの親分か誰かでしょう・・・
そう言う時は拠所ない人と言わずに、大事なお客さま位にしてください。
でも、紹介してやると言うのに断ると、機嫌悪くなるから、口先だけでもお礼は言っておきます。

「説明会はいつ?」

「はい、木曜日の午後15:00頃どうでしょうか?」

「分かった、それで連絡しておく」

「ところで、何人位でお越しになられますか?」

「その時の楽しみにしておいてくれ!」

「は?楽しみ?」

「まあ、そういうことだ!」

「席の準備が・・・」

「準備なんかいいから、この間の会議室で頼むよ!じゃあ!」

「がちゃ!」

あれれ、人数も言わずに切ってしまいました。
誰が来るのでしょうか・・・何か企んでいるのかな?

以下 ●●説明会当日●● は46に続く