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医療・介護のよもやま話

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2010.3.1 月曜日

行き場のない患者140

医療・介護のよもやま話 — admin @ 21:58:09

●●O弁護士●● 

Tさんの代理人であると言うO弁護士から電話を貰った後、早速、N事務長は弁護士会をパソコンで検索します。
本当に便利な世の中になったものです。
公的な組織であれば、必ず検索することが出来ます。
これまでのようにわざわざ電話を掛ける必要もありません。

○×弁護士会とキーを叩いて、ENTERキーを押すと、○×弁護士会のホームページが出てきます。
“弁護士を探す” にカーソルを合わせて左クリック。
あらあら、このホームページは良く出来てます。
次は、“○×弁護士会 会員検索システムへ” に合わせて左クリック。
次は、取り扱い同意画面ですから、“同意する” をクリック。
そして、氏名、住所から検索するの “基本情報検索へ” を左クリック
最後に、氏名欄にO弁護士の名前を入力して “検索する” をクリック

出てきました。
重点取扱分野は、交通事故その他の事故  医療事故(病院側,患者側を問わず)  離婚・親権者(親子関係を含む)  ドメスティックバイオレンス・ストーカー等  一般刑事  少年事件です。

O弁護士は、医療事故も得意分野みたいです。
その他には、一般刑事、少年事件にドメスティックバイオレンス・ストーカー等?
Tさんのしたことをこちらが相談したいくらいです・・・

これで、O弁護士が間違いなく弁護士であることが確認出来ましたので、院長にもこのことを伝えることにします。
デスクの上の受話器を取って、院長室の内線番号をプッシュします。

「院長、Nです」

「N事務長、どうされましたか?」

「早速、Tさんの代理人から連絡が入りました」

「ほう、誰でしたか?」

「O弁護士という方です」

「その人は本当に弁護士でしたか?」

「ええ、間違いありません。今、弁護士会の検索システムで確認しました」

「そうですか・・・じゃあ、代理人とか言って出てくる、司法書士とか弁護士を目指しているイソ弁じゃないわけですね」

「はい」

「それでどうされるのですか?」

「明日、15:00にお会いすることになりました」

「そうですか・・・私も同席しましょうか?」

「いいえ大丈夫です」

「相手が弁護士ならば危険なこともないかな?」

「はい、それは大丈夫だと思います」

「それで、そのO弁護士というのはどんな人でしたか?」

「電話だけですが、普通に話せる方だと思いました」

「N事務長がそう感じたのであれば、多分間違いないでしょう」

「恐れ入ります」

「弁護士にもいろんな方がいらっしゃいますから・・・」

「それは、私もそう思います」

「兎に角気を付けてくださいね」

「はい」

「明日は、午後は院内に居りますから、何かありましたら呼んでください」

「そうさせて頂きます」

院長も、弁護士という職業について一過言あるようです。
明日の話の内容によっては、院長の参加も考えなければいけないでしょう・・・

以下 ●●O弁護士Ⅱ●● は141に続く