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医療・介護のよもやま話

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2010.8.8 日曜日

禁煙24

医療・介護のよもやま話 — admin @ 16:22:36

●●禁煙治療1日目●● 

禁煙補助薬 “チャンピックス” の服用1日目。
朝のルーチンワークで目覚めの1服はしましたが、2服目は仕事の打ち合わせが終わった3時間以上後です。
普段ならば、タバコを吸うことで気持ちを落ち着けて、気分一新となるところですが・・・

これだけ時間が空いたにも関わらず、タバコを吸った感がありません。
それ以上に、タバコの味がいつもと違います。

酸っぱい。
キナ臭い。

体感としては、タバコを吸う間隔が空いた時の、口の中のネバネバ感がない。

あれあれ???です。
これが、禁煙補助薬 “チャンピックス” の効用、作用、効果なのか・・・

でも、普段と味が違うけれど、折角タバコに火を付けたので、最後まで吸うことにします。
それにしても、全く吸った気がしません。
この感じは、咳が出て、喉が痛く、熱がある時に吸うタバコの味に似ているかもしれません。

“チャンピックス” 服用1日目にして、既に “チャンピックス” が望む反応を我が身がしていることに少々不安を感じながらも、反面、敏感な体の変化に喜びの気持ちも湧きあがってきます。
こういう感覚は、なんでも思い込みの強い人の方が感じやすいのかもしれません。

なんとなくですが自分のタバコに対する味覚や体感の変化を感じつつ、午後からも仕事を続けることにします。
今日は、外での仕事ばかりです。
車に乗っている時間が長いのですが、何故だかいつものようにタバコを吸いたいという気持ちにあまりなりません。

これは、禁煙治療を始めたから、意識の中でなるべく吸わないようにしようと思っているからで、禁煙補助薬 “チャンピックス” の効果ではないでしょう。
でも、タバコの本数が減るのはいいことです。
このまま、タバコのことを忘れられればいいのに・・・

夕方まで、タバコを吸わずに済みました。
やれば出来るものです。
もしかして、このままタバコを吸わなくなって、禁煙成功?

そんなことを考えていると、逆に、何だか無性にタバコが吸いたくなってきました。
口寂しさ、口に何か咥えたいという思いが頭の中に広がっていきます。
と同時に、口腔内、口の中がネバネバしてきます。
手元にあったペットボトルのお茶を飲んでも、そのネバネバ感は取れません。
私、特有のニコチン切れ症状のようです。

禁煙補助薬 “チャンピックス” 服用1週間はタバコを吸ってもいいのですから、あまり無理することは止めてタバコを吸うことにします。
本日の3本目です。

「プハー ・・・」

タバコに火を付けて、思い切って煙、ニコチンを吸いこみますが、やっぱりタバコを吸った感がありません。
???、なんで? っていう感じです。
どうしたらいいのか?
タバコを吸っているのに、タバコを吸っている感じがしない。
火の付いている紙の棒を咥えて、息を吸ったり吐いたり、煙を吸ったり吐いたりしているだけなんです。

まさに、霞を食べている状態です。

仙人でもありませんから、あーあです。

1本約15円もする、何の味もしない紙の棒に火を付けて、咥えて、燃やすのを楽しんでいるだけ?
何とも勿体ない、火遊びに思えてきました。
こんな気持ちになったのは、タバコを吸って以来初めてかもしれません・・・

でも、口腔内、口の中のネバネバ感は取れた気がすることだけが、この火遊びの唯一の慰め?利点でしょうか・・・

以下 ●●禁煙治療1日目Ⅱ●● は25に続く