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2010.9.26 日曜日

禁煙73

医療・介護のよもやま話 — admin @ 10:16:47

●●心境を語るⅡ●● 

待ち合わせの駅前ドトールコーヒーの喫煙席で元愛煙家仲間のHさんと対面したN氏ですが、Hさんからは今年一番驚いた、驚愕ニュースNo.1だとか、笑い方が気持ち悪いだのさんざんな言われようです。
しかし、愛煙家仲間を一人失った憐れなヘビースモーカーの心中は察するものがあります。

「世の中の流れに逆らうか・・・」

「そうだよ。一昔前なら鼻で笑っていられたけれど、Hさんも徐々に身に迫ってきている危険を感じないかい?」

「身の危険か・・・そうだな、時々・・・」

「やっぱり、Hさんもそう感じる?」

「ああ・・・いつか、タバコを吸っているところを見つかったら逮捕なんてことになりそうだ」

「そうだよね、あの路上喫煙の罰金だってやり過ぎだし」

「勿論、人通りの多い場所での歩きタバコは如何なものかと思うけれど、それを罰金だなんて・・・恐い、恐い」

「まさに、世の中の流れ、戦争に突入する時もこんな感じだったのかなーって思ったりもした」

「そうやな、日本人は他人の意見に流されやすいから・・・それと報道統制?」

「そう、特にそれが少しでも自分にとって利益になることならば、今まで黙っていたことが嘘のように大きな声を張り上げる」

「ノンスモーカー達の溜まっていた鬱憤が爆発したんかな?」

「ああ、それと今のECOブームも禁煙運動に拍車をかけているんじゃないの」

「ECO、ECOって何でもECOだからな、タバコも地球環境を破壊する有害物質と見なされたわけやな」

「地球環境よりも、もっと身近な人そのものに対する有害物質と地方行政や国が認めたんだよ」

「そうだよな・・・だから罰金、禁煙治療も保険適用か・・・」

「そういうことです」

「それで、Nさんがしている禁煙は館ひろしがCMでやってるあの禁煙方法なの?」

「そうです・・・ニャー」

「・・・・・・・・・・・・・・・」

「突っ込んでくれないんだ・・・」

「猫ひろしって?」

「ええ・・・」

「やっぱり、禁煙してNさん変わったよ」

「えっ? そうかな?」

「ああ、今までそんなボケをするNさんは見たことがない・・・」

「いつもと変わらないけれど・・・」

「禁煙治療による、副作用じゃないの?」

「禁煙治療による副作用で変なボケをする・・・禁煙治療薬にそんな副作用報告はなかったけれど・・・」

「ホントに?」

「間違いありません」

「それで、その治療は上手くいってるの?」

「お陰さまで、ビックリするほどの効き目です」

「て言うことは、楽して禁煙出来てる?」

「その通りです」

「そ、そうなんだ・・・」

「Hさんも興味持ってきました?」

「ま、まあ・・・いや、Nさんが本当に禁煙に成功したら詳細を聞くことにするわ」

「そうですか、じゃあその時が来るように祈っていてください」

「そうだね・・・」

「それじゃあ、仕事の話に入りましょう」

「ああ」

やっぱり、ヘビースモーカーであればあるほど、禁煙治療に興味を持っていることがHさんの言葉の端々からも伺えます。
タバコは止めてみたいけれど、止め方が分らない。
タバコは止めたいけれど、苦しむのはイヤ。
禁煙したけれど、禁煙に失敗するのは、死ぬほど恥ずかしいから絶対にイヤ。
そんなところでしょう。

以下 ●●禁煙治療6日目●● は74に続く


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