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医療・介護のよもやま話

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2010.6.28 月曜日

家族の形82

医療・介護のよもやま話 — admin @ 12:28:21

●●奥さんの逆襲Ⅶ●● 

Bさんご夫婦の話を聞いていると、考えさせられます。
ご主人は、まさか奥さんから三下り半を叩きつけられるとは思っていなかったし、これまではそんな気配さえ見えなかったのでしょう。
でも、奥さんはこうなることも視野に入れて今まで結婚生活を送ってきたということなのか?
何時でも、どんな時でも、なんでも言うことを聞くと思っていた妻が・・・
何時の時代も、愚かなのは、やっぱり男?

「どうして黙るの?」

「いや、そんなこと皆の前で言われてもな・・・」

「どうして? さっきはもう面倒みられないから、面倒みたくないから死ねって言ったじゃないの」

「・・・・・・・・・・・・・・・・」

「2人きりだと、そういうこと言うくせに・・・他人が居ると言えないの?」

「そんなことは・・・」

「多分アナタは、私にそう言えば、私がアナタにすがりつくと思っているのよね」

「・・・・・・・・・・・・・・・」

「私が、そんなことしたくないとか、どうか許してとか、アナタ私を捨てないでって言われたいんでしょ」

「・・・・・・・・・・・・・・・」

「アナタは他人にそういうことを言われるのが好きなのよね」

「・・・・・・・・・・・・・・・」

「他人にしてあげた。他人が望むから、自分は我慢してでも、なんとかしてあげた。要するに “してあげたと” いうのが大切なんでしょ?」

「・・・・・・・・・・・・・・・」

「あら、どうされたの? 無口になって・・・アナタらしくないわよ」

「君、どうかしてる・・・」

「私はどうもしていません」

「もし・・・だからと言って・・・別れたら・・・君はどうするんだ?」

「どうするって?」

「ああ、自分一人では生活出来ないだろう」

「ええ、そうね」

「お金だって・・・」

「お金、お金ってウルサイわね」

「う、うるさい?」

「本当にしつこいし、ウルサイわ。お金、お金って!」

「でも、お金は必要だろ?」

「アナタ、本当に馬鹿ね」

「ば、馬鹿だと!」

「ええそうよ。離婚すれば半分は私のものよ」

「なんだと?」

「それに、今回のことや、今までの他の女性との関係などを考えたらどうなることかしら」

「な、なんだと? それは脅かしているのか?」

「そうね・・・そう取って貰っても結構です」

「な、なんだと!」

以下 ●●奥さんの逆襲Ⅶ●● は83に続く


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