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2010.8.30 月曜日

禁煙46

医療・介護のよもやま話 — admin @ 17:58:24

●●禁煙治療4日目●● 

禁煙治療4日目、日曜日の朝がやってきました。
昨晩は赤ワイン1本を、タバコ8本を酒の肴代わりにして飲み干しました。
一人でワイン1本は飲み過ぎ?
いやいや、決して赤ワインの量が多すぎた訳ではないと思うけれど、ここ3日間そんなにタバコを吸っていなかったからなのか、タバコを短時間で吸いすぎた為に、一晩経っても頭の中が酸欠状態のようです。

そうそう、そんな悪影響はあるかもしれません。
アルコールとお酒に相関関係は無いと結論を出しましたが、それはアルコールによってタバコを吸いたくなることは無いということです。
アルコールとともにタバコを吸い続けると、翌日は口の中がヤニ臭く、頭の中までヤニ臭くて酸欠状態のような気がします。
そんな悪い影響という意味では、アルコールとお酒には相関関係が大いにあるような気もします。

頭の中に少しのアルコールとヤニ臭さが残っていますが、起きることにします。
ベッドサイドの目覚まし時計を見ると8時を回っています。
フラフラした足取りで、ベッドから出てリビングに向かいます。

昨晩リビングの片付けもせずに寝てしまったので、テーブルの上には空になったワインのボトルとワイングラス、タバコの吸殻が小山になっている灰皿とハイライトのパッケージ、ライターが点在しています。
リビングの中は、閉め切っていた為かタバコのヤニ臭さが残っています。
まだ禁煙に成功したノンスモーカーではありませんが、新幹線の喫煙車と同じ匂いがして、喫煙者であるにも関わらず堪らない気分です。
まずは空気の入れ替えの為に窓を開けることにをします。

朝の新鮮な空気を窓から室内へ注入です。
今日は日曜日なので車の量も少ないのか、普段なら聞こえるはずの車の騒音も聞こえません。
禁煙治療をしていると、気分的なものでしょうが、何もかもが新鮮に感じるから不思議です。

窓は開けたままにして、目をしっかり覚ます為に重い足を引きずりながら洗面所に向かいます。
洗面所で洗顔、歯磨きをすると、頭の中のモヤが少しずつ晴れていきます。

頭の中のモヤとともに、口の中もスッキリしました。
誰でも寝起きは口の中がネチャネチャした感じなのでしょうか?
タバコを吸うようになってから、朝はこの口の中のネチャネチャ感がとても嫌でした。
夜、寝る前にいくら歯磨きを念入りにしても、歯磨き後にマウスウオッシュをプラスしても同じでした。

禁煙に成功したら、この口の中のネチャネチャ感も少なくなるのでしょうか?
これも、禁煙に成功したらお知らせすることにします。

頭も口の中もさっぱりしたところで、リビングの掃除を始めます。
窓が開けてあるにも関わらず、部屋の中には一晩おいたタバコ特有の匂いが残っています・・・でも、この匂いとも禁煙が成功すればお別れ出来るはずです。

さて、テーブルの上の片付けを始めます。
まずはワインの空瓶とグラスを流しに持っていきます。
その帰りは、タバコの吸殻を捨てる為にコンビニのビニール袋を持ってきます。
タバコの吸殻や灰だけは、別にビニール袋に入れて2重にしておかないとゴミ袋が破れた時に大変なことになるからです。
喫煙者ならば、誰しもタバコの吸殻を捨てたゴミ袋に穴が空いていて、部屋中にタバコの吸い殻や灰を撒き散らした経験があるはずです。

テーブルの上の灰皿を持ち上げて、タバコの吸殻と灰をビニール袋に入れて、ビニール袋の口をきつく縛ります。
灰皿をテーブルに戻し、タバコの吸殻の入ったビニール袋をゴミ箱に捨ててから、テーブルの上に残ったハイライトのパッケージを手に取ります。
パッケージの中のタバコの残り本数を確認すると、残り本数は2本です。

いよいよ、タバコの残り本数が、2本になりました。
昨晩は何も考えずに、ワインと共にタバコを吸い続けましたが、残りはたったの2本なので・・・せめて・・・今まで長い年月を共に過ごして、いつでも、どんな時でも誰よりも側に居てくれた、お世話になったタバコに敬意を表して、心から愛しんで残り2本を吸わせて頂くことにします。

残り2本のタバコの中から1本を取り出して、口に咥えます。
開け放たれた窓からベランダに出てから、テーブルの上から持ってきたライターで火をつけます。

スーーーー。
思い切って、タバコの煙を吸い込んでみます。

吸い込んだ煙を吐きだします。
ハーーーー。

・・・・・・・・・・・・・・

以下 ●●禁煙治療4日目Ⅱ●● は47に続く


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