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メディコプロ インフォメーション

来春の花粉、今春よりは7割減 民間気象会社予測

 民間気象会社「ウェザーニューズ」(東京都港区)は11日、来春のスギ、ヒノキ(北海道はシラカバ)花粉の飛散予測をまとめた。全国的に記録的な飛散量だった今年の3割にとどまる見込みだ。しかし、同社は「前年に比べれば少ないというだけ。早めの対策を」と呼びかけている。

 飛散量は多い年(表年)と少ない年(裏年)が交互に繰り返される傾向がある。来春は裏年にあたるが、東北・北陸・関東地方では、裏年としては多めの量になりそうだという。

 花粉は、前年の夏がよく晴れて暑いほど多くなる傾向がある。光合成が盛んになり、雄花の数が増えるためと見られている。今春は、昨夏の猛暑の影響で記録的な飛散量だった。今夏の暑さは昨夏ほどではなかったが、日照の多かった地域などでは、ここ数年の平均値程度の飛散量はあるとみられている。

ウェザーニューズ

2011.10.11


血液凝固阻止剤使用の5人死亡 腸管出血など

 脳卒中の原因となる血の塊をできにくくする薬「プラザキサカプセル」をのんだ患者で、5人が腸管出血などで死亡したとの報告があった、と厚生労働省が12日発表した。厚労省は製薬会社「日本ベーリンガーインゲルハイム」に対し、医師向けの説明文書で、注意喚起をするよう指示した。

 厚労省によると、今年3月から8月までに重篤な出血性の副作用が81例報告された。このうち因果関係が否定できない死亡例が5例(70代1人、80歳以上4人)あった。この薬は今年3月から販売され、使用患者数は約6万4千人。

 この薬は、出血した時に血が止まりにくくなる副作用がある。薬は腎臓から排出されるため、腎機能に重い障害がある人には使ってはいけないことになっている。しかし、亡くなった5人のうち1人は腎不全の患者だった。

日本ベーリンガーインゲルハイム

2011.08.12


気象庁、「高温注意情報」スタート 前日にHP掲載

 節電でエアコンを控えると熱中症の危険が高まるとして、気象庁は13日、今年から新たに設けた「高温注意情報」の発表を始めた。14日には関東甲信などで気温が35度以上になるとして注意を呼びかける。平年より早く梅雨が明けて気温が上昇したことで、熱中症の搬送者が急増している。

 高温注意情報は最高気温がおおむね35度以上になると予想された場合に前日にホームページで発表する。当日午前にもより詳しい情報を出すという。

 13日に注意情報が出たのは関東甲信と東海、近畿、九州北部・山口の4地方。14日はさいたまや甲府、名古屋、福岡などで最高気温が35度になると予想。近畿でも日本海側で35度程度になる恐れがある。

気象庁

2011.07.13


生食用牛肉取り扱い店、許可制に…厚労省

 「焼肉酒家えびす」の集団食中毒事件を受け、厚生労働省は6日、生食用牛肉を取り扱う飲食店などについて、新たに営業許可制度を設ける方針を同省の薬事・食品衛生審議会の部会で明らかにした。

 生食用牛肉を巡っては、今年10月から食品衛生法に基づく罰則付きの規格基準が施行される予定で、厚労省は都道府県などに対し、新基準の施行に合わせて、営業許可制度を実施するよう求める。

 飲食店や食肉処理業者、食肉販売業者は、都道府県知事らから営業許可を受ける必要があるが、厚労省は、生食用牛肉を取り扱う店舗や業者について、通常の営業許可とは別に、新たに生食用牛肉を取り扱う営業許可を受けることを求める。

 そのうえで、営業許可を受けていることを店舗などに表示させることで、消費者にも安全性を確認できるようにする。

厚労省

2011.07.07


生肉処理の基準に罰則…表面加熱を義務付け

 「焼肉酒家えびす」の集団食中毒事件を受けて、厚生労働省は6日、同省の薬事・食品衛生審議会の部会に、食品衛生法に生食用の牛肉に関する規格基準を設ける素案を提示した。

 肉の表面を加熱処理することを柱としており、違反すれば営業停止処分などの罰則が科される。同部会は大筋で素案を了承し、厚労省は近く、内閣府の食品安全委員会に諮問する。新基準は10月に施行予定。一方、牛の生レバーについては提供を禁止する案も出ていたが今回は見送られた。

 生食肉については1998年の通知による「衛生基準」があるが、行政指導にとどまり実際に食中毒を起こすなどしなければ処分できなかった。食品衛生法上の規格基準に格上げすることで、基準違反は処分対象となり、悪質な場合は刑事罰も適用できる。

 従来の衛生基準では、肉の表面を削り取る「トリミング」作業を求めていた。今回、了承された素案では、加熱用と生食用を処理する設備を明確に区別し、食肉加工業者らが処理する際、熱湯などによる加熱処理を義務付ける。深さ1センチの部位で60度、2分以上加熱することとし、処理後は無菌状態で包装したものを生食用と表示して出荷する。

 飲食店でも、基準に沿って処理すれば生食肉として提供できるが、設備の整備が必要なことや、ある程度の大きさのブロック肉単位で処理しないと生食部分が少なくなって効率が悪いことから、事実上、生食用として流通している肉以外は提供は難しくなる。

厚生労働省

2011.07.06


消化器の病気を解説するサイトで健康チェック

 消化器の病気に関する情報を一般向けに説明したサイトで家庭用医学書のように活用できる。医療機器の開発・製造も手がけるオリンパスが運営している。

 食道、胃、胆道、膵臓すいぞう、大腸のがんをはじめ、消化器の様々な病気の症状や検査・治療方法を解説している。内視鏡は同社が世界シェアの約7割を占めることもあって、検査の受け方など詳しい情報を載せている。

 初めてサイトに訪れた人は、簡単な20の質問に答えると、問題がありそうな消化器が分かる「おなかの健康チェック」コーナーがおすすめだ。

おなかの健康ドットコム

2011.07.04


大阪府内で今年初の猛暑日、堺市で35・9度

 近畿地方は26日、南から暖かく湿った空気が流れ込んだ影響で、各地で気温が上がり、大阪府内では今年初めての猛暑日となった。

 大阪管区気象台によると、堺市で35・9度、大阪府八尾市でも35・5度を観測した。また、京都府京田辺市では6月としては観測史上最高の35・7度を記録。大阪市(34・7度)、奈良市(34・4度)などでも今年一番の暑さとなった。30度以上の気温はしばらく続く見込み。

大阪管区気象台

2011.06.27


チョコラBB飲料を自主回収 炭水化物量を誤表示

 エーザイは10日、炭酸飲料「チョコラBBスパークリング」が含む炭水化物が実際は「14グラム」なのに1千分の1の「14ミリグラム」と誤って表示して売っていたと発表した。「健康への影響はない」という。自主回収のうえ、正しいラベルに改める。同商品は5月23日に新発売し、8日までに200万本を出荷している。

エーザイ

2011.06.11


放射線量の分布図、作成へ…原子力学会

 日本原子力学会は21日、東京電力福島第一原子力発電所の事故について、放射性物質による大気中の線量率と土壌濃度の分布図を住民が十分に理解できる形で作成することなどを提言にまとめ、公表した。同学会は事故以降、〈1〉原子炉の被害状況〈2〉放射線の影響〈3〉汚染除去――の3分野で分析や提言を行っており、同日都内で開いた緊急シンポジウムで分野別に公表した。

 シンポではまず、放射線の影響について地表の砂を吸い込む形で被曝(ひばく)したり、汚染した海で被曝したりする場合の試算を独自に示し、いずれも低い値にとどまると説明。さらに政府や福島県のデータを基に線量分布図の試作版を作成したことを報告し、今後は詳細な分布図を住民が理解しやすい形で公開することにした。

 汚染除去については政府や東電の環境モニタリングポストを一元化し、土壌の入れ替えなどの除去方法を検討する。避難解除をする際には、政府が一方的に決めるのではなく住民も検討作業に参加させることなどを求めた。

原子力学会

2011.05.22


「茶のしずく石鹸」旧製品を自主回収 アレルギーの報告

 「茶のしずく石鹸(せっけん)」を販売する化粧品会社「悠香」(本社・福岡県大野城市)は20日、小麦の成分が入った旧製品でアレルギー症状が出たとして、自主回収すると発表した。同社は、旧製品を持っている人に対し、小麦成分を含まない新製品との交換や返品に応じる。

 同社によると、回収するのは2005年から昨年12月までに販売された旧製品。約4600万個が出荷されたという。

 厚生労働省によると、使っていた人が小麦アレルギーになり、小麦を含む食品を食べた後に運動して、息苦しくなったり、じんましんが出たりするアレルギー症状が昨年10月から67例報告された。問い合わせは、同社のお客様窓口(0120・112・266)。

 このせっけんは「無農薬栽培茶葉使用」などとして、通信販売されている。

悠香

2011.05.21