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お酒を飲める体質かどうか、自分の遺伝子の型をケータイに表示できます――こんな遺伝子検査キットが売り出された。販売会社は、下戸の人が飲まされるのを避けられ、忘年会の話題づくりのきっかけにもなると売り出している。
酒に強いか弱いかの体質は、主に遺伝子のわずかな差で決まる。検査で調べるのは、悪酔いの原因物質「アセトアルデヒド」を分解するのに重要な酵素をつくる遺伝子「ALDH2」の違いだ。
専用ウェブサイトから申し込むと、キットが送られてくる。綿棒で口の中をぬぐって封筒に入れ、検査会社に郵送すると7~10日ほどで「のんべ型」「ほろ酔い型」「下戸型」のいずれかの結果を示したカードが届く。
カード裏面の2次元コードをカメラ付き携帯電話で読み込むと、結果が表示される仕組み。飲酒体質を調べるには、同様の郵送検査やパッチテストもあるが、携帯電話を使って気軽に検査結果を見られるようにした点が特徴だ。
価格は税込み9450円。発売したヒメナ・アンド・カンパニー(本社・東京)の担当者は「意外に飲める人からの申し込みが多い。酒豪だと自慢したいのかもしれませんが、依存症のリスクにも注意が必要です」と話している。(小堀龍之)
2009.12.16
医療機器輸入販売会社「日本光電工業」(東京都新宿区)は8日、医師や救急救命士が使う医療用除細動器の部品に不具合が見つかったとして、全国の病院、消防本部に納入した部品4657点について、薬事法に基づき自主回収すると発表した。
製造元の米国メーカーの作業ミスで、患者の体に触れる電極パッド内の配線が接続不良のまま出荷され、電流が流れない状態になっていた。
この製品を巡っては、奈良県大和郡山市で今月4日、救急車で搬送中の男性患者(65)に使用しようとした際、機器が正常に作動しなかったことから判明した。予備の電極パッドも不具合で作動せず、男性はまもなく死亡したという。
2009.12.09
健康診断の血圧測定で「ちょっと高めですね。リラックスしてください」と測り直された経験、ありませんか―医療機器大手のテルモは、血圧を測定する際のストレス軽減効果を狙って、メロディ機能を搭載した電子血圧計「P3000」を新発売した。測定の手順を音声で案内するとともに、モーツァルトのピアノソナタ第11番と同15番、ピアノ協奏曲20番が流れる。オープン価格。
2009.12.07
製薬世界最大手のファイザーの日本法人は、2011年にも国内で後発薬を発売する。自社の特許切れ製品68品目のほか、他社の特許切れ成分を使った製品も扱う。1日付で日本法人社長に就任した梅田一郎氏は記者会見で「質の高いものを提供したい」と述べた。
2009.12.01
医療機器製造販売会社、日本光電工業(本社・東京都新宿区)は20日、同社が販売した自動体外式除細動器(AED)の一部に心電図を解析できない不具合があったと発表した。同じ部品を使う機種は全国に約10万7千台あり、今月下旬にも点検を始めて故障が見つかれば修理する。厚生労働省によると、国内で設置済みのAEDは約21万台で、点検対象は約半数に上る。
同社によると、点検対象のAEDは米国製で、商品名は「カルジオライフ」。型式は「AED―9100」「同9200」「同9231」「同1200」の4種類で、国内外で約30万台が販売されている。心電図解析は心臓に電気ショックを与える前に必要な検査で、これまでに2件の不具合があったという。うち1件は奈良県で4月、80代の女性に使用した際のトラブル。女性はその後、死亡したが、AEDの不具合と死亡の因果関係は不明という。
2009.11.20
発表された事業仕分け対象の内、第2WGの厚労省の事業は以下のとおり。
医療、介護に関するものは太字にて表示。
(厚労省)個別労働紛争対策の推進▽8020運動特別推進事業▽健康増進対策費(地域健康づくり推進対策費)▽労災レセプト電算処理システム▽フリーター等正規雇用化支援事業▽若年者等試行雇用奨励金(技能承継分除く)▽シルバー人材センター援助事業▽若年者地域連携事業(ジュニアインターンシップ等の受入開拓事業を含む)▽労働者派遣事業雇用管理改善等推進事業費▽高年齢者職業相談室運営費キャリア交流事業費▽キャリア・コンサルティングによるメール相談事業▽職業能力形成機会に恵まれなかった者に対する実践的な職業能力開発の実施事業▽若年自立塾▽グローバル人材育成支援事業▽技能向上対策費補助事業▽職業能力習得支援制度実施事業▽両立支援レベルアップ助成金▽短時間労働者均衡待遇推進等助成金▽延長保育事業(次世代育成支援対策交付金)▽保育所運営費負担金(保育所の利用料の設定の仕組みを含む)▽優良児童劇巡回等事業費▽生活保護受給者のうち就労能力がある者の支援対策▽生活保護費等負担金(医療扶助の不正請求対策)▽同(住宅扶助の不正請求対策)▽障害者保健福祉推進事業費(障害者自立支援調査研究プロジェクト)▽同(工賃倍増5カ年計画支援事業費)▽国連・障害者の10年記念施設運営委託費▽介護予防事業(地域支援事業の一部)▽介護サービス適正実施指導事業▽介護支援専門員資質向上事業▽診療報酬の配分(勤務医対策等)▽柔道整復師の療養費に対する国庫負担▽後発品のある先発品などの薬価の見直し▽入院時の食費・居住費のあり方▽レセプト審査の適正化対策▽国保中央会・国保連に対する補助金(国保連・支払基金の統合)▽レセプトオンライン導入のための機器の整備等の補助▽企業年金等普及促進費▽社会保障カード▽国立保健医療科学院の養成訓練及び試験研究に必要な経費▽年金に関する広報等▽医師確保、救急・周産期対策の補助金等(一部モデル事業)▽健康増進対策費(女性の健康支援対策事業委託費)▽仕事と生活の調和推進事業▽こども未来財団▽福祉医療機構▽雇用・能力開発機構運営費交付金等▽高齢・障害者雇用支援機構運営費交付金等▽勤労者退職金共済機構運営費交付金
2009.11.10
パラマウントベッド(東京)が販売する電動介護ベッド「楽匠(らくしょう)」シリーズで、背を起こすための装置の故障で急にベッドが傾き、使用者が転落して骨折する事故が起きているとして、消費者庁は6日、重大製品事故情報として公表した。
同庁によると、今年7月に宮崎県で、70代女性がベッドの背をやや起こした状態でベッドに腰掛けていたところ、急にベッドの背が下に傾き、落下して転倒。女性は腰の骨を折るなどした。同様の事故が2005年以降、9件起きている。03年11月~06年5月製造の約21万台を対象に無償改修を実施しているが、約6万7000台が改修されておらず、宮崎県の事故も未改修のベッドだった。同庁は、速やかに改修するよう消費者に呼びかけている。問い合わせはパラマウントベッド(0120・548・639=土日祝日を除く)。
2009.11.07
厚生労働省は今年10月、働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト「こころの耳」を開設した。
精神面の不調を訴える人の増加や、自殺者が11年連続で3万人を超えるなど、メンタルヘルスケアの重要性が叫ばれている。「こころの耳」は、働く人やその家族、事業主からの「どこに相談したらよいか」「どのような支援があるか」などというニーズに対応するサイトを目指しているという。
相談機関の紹介や用語解説、取り組み事例などのほか、「生きる力」と題した著名人へのインタビューも随時掲載される。
2009.11.06
塩野義製薬は4日、インフルエンザ治療薬「ペラミビル」について、厚生労働省に10月に承認申請したと発表した。
既存のタミフルとリレンザに続く第3の治療薬で、新型インフルエンザの感染拡大を受け、2010年3月末までの予定だった申請作業を急いでいた。
新薬の承認は通常、申請から1年以上かかることが多いが、厚労省が審査を早めるとの見方もある。塩野義は来春までに、50万~100万人分を生産できる準備を進める方針だ。
2009.11.05
全面が塩のタイルで覆われた温熱施設「ソルトスタジオ」(兵庫県尼崎市)が話題を呼んでいる。温度を41度、湿度を45%に保ち、血圧や心拍数を上げないで体温を高め、代謝を活発にさせるのが特徴。塩の効果で、水虫のもととなる白癬(はくせん)菌なども寄せ付けないという。タイルの裏側には発光ダイオード(LED)が埋め込まれ、光によるリラクセーション効果もある。温熱療法や、要介護認定者のリハビリ型デイサービスとして利用されるケースが多いという。問い合わせはソルトスタジオ(06・6411・8001)へ。
2009.10.20


09.06
09.01
08.26
08.20
08.16
09.07
09.07
09.07
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09.06
大阪市在住 看護師
31歳 女性
神戸市在住 看護師
35歳 女性
大阪市在住 看護師
28歳 女性
神戸市在住 一般内科医師
43歳 男性
大阪市在住 看護師
31歳 女性